台湾ではクラウドファンディング(募資平台)が近年急速に発展し、多様なプロジェクトや商品が資金調達に成功しています。

台湾クラウドファンディング市場の特徴

  • 2012年以降、急速に市場が拡大し、2021年には年間支援者数330万人、総資金調達額は90億台湾ドル(約378億円)を超えました
  • 2024年度、台湾のクラウドファンディング市場規模は1.2兆台湾ドル(約5.74兆円)を突破し、年々成長を続けています。
  • 一つの商品で数億円規模の資金調達に成功する事例も増加しています
  • プラットフォームごとに得意分野やテーマが異なるため、プロジェクト内容に応じて使い分けるのが一般的です。

日本企業が台湾進出時にクラウドファンディングを活用する利点とは

テストマーケティングの効率化

・現地ニーズを低コストで検証:
 商品やサービスが台湾市場で本当に受け入れられるか、
 事前に大規模な在庫や広告費をかけずにテスト可能

・現地消費者の反応を可視化:
 支援者数やコメント、リアルタイムの売れ行きデータから、
 商品の魅力や課題を把握でき、次の戦略へ活かせる

初期投資・リスクの大幅削減

・在庫リスク回避:
 資金が集まってから生産や輸出に取り掛かるため、
 “作ったけど売れない”リスクをほぼゼロにできる

・人件費・物流コストの抑制:
 通常のルート(現地法人設立)と比べ、
 コストと労力を最小限に抑えられる

台湾ならではの
販促・ブランディング効果

・ブランドストーリーの訴求が有効:
 小規模ブランドや新興メーカーでも、
 ストーリー性や日本らしい品質への共感から支援が集まりやすい

・人件費・物流コストの抑制:
 クラウドファンディング特有のコメント機能等で、
 現地ファンと双方向の交流ができ、ブランド支持層の形成につながる

中華圏展開の足がかり

・台湾市場は中華圏全体へのゲートウェイ:
 台湾での成功事例は他の中華圏市場(中国大陸、香港、東南アジア
 華人社会)への展開にも大きな説得力となる

台湾のクラウドファンディング出品をサポート!

全面的にサポートする

台湾クラウドファンディングに詳しい現地スタッフが、準備から運営までしっかりサポートします。
初めての方も安心してお任せください。

台湾市場に響く文章づくり

単なる翻訳ではなく、台湾市場でしっかり伝わる内容に仕上げます。
現地の文化やトレンドをふまえて、より魅力的な文章へとブラッシュアップいたします。

支援者へダイレクト発送

日本から台湾事務所を通じて、現地の支援者へスムーズに商品を発送できます。
海外展開のハードルを下げ、ビジネスの国際化をしっかりサポートします。

サービス内容

基本サービス

・台湾のクラウドファンディング・プラットフォームへの申請
・中国語翻訳
・バナー画像編集*1
・カスタマー対応
・価格設定のアドバイス
・商品の台湾への通関手続き
・台湾への商品発送*2

・ *1 編集用の元の画像素材はご提供お願いいたします。
・ *2 商品の国際送料並びに台湾域内送料、税金、梱包資材、入出庫費用などは

   別途実費のお支払いとなります。
・ 台湾のクラウドファンディングはAll or Nothing方式となります。
・ 上記代行費用の合計25万円(税込)をお支払い及び

 ご契約書への署名を頂いた後のサービス開始となります。
・ プラットフォーム手数料、台湾営業税、成果報酬のすべてを含め売上から

 25.5%を徴収致します。
・ 台湾にて法人、および個人の統一番号(日本で言うところの法人番号、マイナンバー)を

 有しない海外からのアカウント登録はできません。
 商品は弊社法人アカウントの「壹陸捌國際有限公司」からの出品となります。
・ このサービスはクラウドファンディングの成功をお約束するものではございません。


オプション

~予算に応じてお見積り致します~

・プリローンチ用のコンテンツ制作
・広告運用代行(META広告)*1
・SNS運用
・インフルエンサーへの依頼

・ *1 運用期間中の広告に対するコメント対応も含みます。
・ 広告費用は別途となります。


実費及び別途請求

・国際送料
・台湾域内送料
・関税、輸入税、通関手数料等
・段ボール、緩衝材などの梱包資材
・入出庫費用
・リサーチ、交渉、申請手続きなど 月額40,000円~*1
・申請手数料、検査費用など
・保管費用*2

・ *1 出品依頼またはそれ以外のご要望で各機関、サービス、
  取引先への問い合わせや、見積依頼の作業が発生する場合。
  BSMI、FDAなど申請、検査が必要な商品では、開始前に検査委託先のリサーチ、
   交渉依頼が必要となります。
・ *2 保管スペースを超えて別途倉庫を借りる場合には実費請求となります。
   また依頼者様の都合で1週間以上発送作業の無い状態でも保管費用の請求となります。

プロジェクトの流れ

01

構想

02

準備・申請

03

公開

04

リターン発送


  1. 構想
    クラウドファンディングの出品を始めるために、まずは商品についての打ち合わせを行います。
    申請に必要な「商品詳細」(テキスト・画像・動画・国内ECサイトのURLなど)をご用意いただき、弊社までお送りください。
    いただいた内容は、弊社で台湾向けに翻訳し、1次審査の申請手続きを進めます。
  2. 準備・申請
    1次審査に通った後は、いただいた資料をもとに、支援者に見ていただくためのプロジェクト(出品)ページを作成します。
    ご希望があれば、公開の1ヶ月前から「事前広告」として、ランディングページ(LP)・アンケート調査の作成や、META広告の配信もサポートいたします。
  3. 公開
    プロジェクトが審査に通ったら、マネージャーが公開手続きを行います。
    公開期間は、30~60日間が一般的です。
    公開中は、支援者やユーザーからのお問い合わせに対応し、安心してご利用いただけるようカスタマーサポートを行います。
  4. リターン発送
    クラウドファンディングが終わったら、支援してくれた方へのリターン(お礼や商品)を、公開終了後2ヶ月以内に発送します。
    もし2ヶ月を超えてしまいそうな場合は、必ず支援者の方へご連絡をお願いします。
    リターンの商品は、支援金で作成したものを台湾の支援者へお届けします。
    発送方法は、まず空輸で台湾事務所へ送り、そこから各支援者へ現地発送する方法をおすすめしています。
    この方法なら、スムーズかつ確実に支援者へ商品を届けることができます。